一人法人の社長でもある川島和秀の日々の活動記録です。

ツイッターでやたら連投する人のツイートを非表示するのに便利なミュート。

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いまさらながらで、ツイッターに「ミュート」(ツイートの非表示)という素晴らしい機能があることを理解しました。

 

ツイッターは情報を収集するのに便利です。

 

特に、リアルタイムで知りたい早い情報はツイッターが良いと思えます。

 

また、ひきこもっている私としては、自分を客観視するのにツイッターを利用しています。

 

色々な人の考えに触れて、自分の立ち位置を確認しています。

 

一方で、デメリットとしては、無駄なツイートを連投する人の無意味なツイートも強制的にみてしまうことです。

 

目に入ると嫌な気持ちになり、穏やかで平和なメンタルが削られます。

 

その際に便利なのが「ミュート」(ツイートの非表示)です。

 

私は、ツイートを短時間で3つ以上連投してる人はノータイムでミュート(ツイートの非表示)していっています。

 

ツイートが表示される画面がキレイになってスッキリして快適なのでおススメです。

 

ツイッターは、フォローをしている人のツイートでタイムライン(画面)が埋め尽くされる傾向

 

私は情報を収集する以外で積極的にツイッターを利用していません。

 

自分から発信もほとんどするつもりもないので、フォロワーも増やしたいと思っていません。

 

また、知りたいなら自分から見に行くという考えのもと、フォロー0人にしています。

 

 

 

多くの人をフォローしようものなら、フォローした人のツイートでタイムライン(画面)がいっぱいになり、不快になることが多いのもフォワーを0人にしている理由の一つです。

 

フォローした人が、やたらとくだらないツイートを連投する人であった場合は最悪です。

 

①おはようございます。今日もがんばりましょう。

②このランチ食べておいしかった。

③〇〇に行って、楽しかった。

④寒い・・。

 

など連投されても、「知らんがな」です。

 

誰がそういう人であるか?を吟味してからフォローするのも面倒です。

 

そんなわけで、やたらとフォローしている人のタイムライン(画面)はヒドイことになっていることが想定され、どう対処しているのか?ずっと疑問に思っていました。

 

意味ないツイートの嵐になりやすいのをどうやって排除しているのか?と。

 

どうやら、ミュート(ツイートの非表示)をして排除しているだろうことがわかりました。

 

ミュートしているであろうことはツイートのインプレッション(表示)数で想定できる

 

ツイートをミュート(非表示)しているであろうことはツイートのインプレッション(表示)数で想定することができます。

 

通常は、ツイートするとフォローしている人のタイムライン(画面)にツイートが表示されます。

 

そのため、理論上はフォロワー5000人の人がしたツイートは少なくてもフォロワ―5000人のタイムライン(画面)に表示されることになります。

 

つまりはインプレッション(表示)数が5000になるはずです。

 

が、観察しているとそうなっていないことが気が付きます。

 

フォロワーが以下のように7264名の人のツイートは理論上は7264名のフォロワーのタイムライン(画面)に表示されるはずです。

 

 

が、この方のツイートのインプレッション(表示)数をみると「141」しかありません。

 

少なくねえ?と思いませんでしょうか?

 

このツイートだけでなく、他のツイートも100~300くらいのインプレッション(表示)しかありません。

 

ただこの人は、毎日よくわからないポエムみたいなものをツイートしています。

 

想像出来ることは、誰もがこの意味不明なポエムを目にしたくないために、フォローはしたもののミュート(非表示)にしたのだろうということです。

 

フォローを外せばいいとも思いますが、フォローを外すとトラブルに発展する場合があるみたいです。

 

そのため、一度したフォローは外しにくいようです。

 

その代わり、ミュート(非表示)にしているのだろうと思えます。

 

もしくは、この7200名のフォロワーを持っている人は、フォロワーをお金を出して買った可能性があるとも思えます。

 

このようなフォロワー数が多いのに、インプレッション(表示)数が少ないというのは、色々なアカウントで確認することができます。

 

多くの人がミュート(非表示)を利用していると推定することができると思えます。

 

※ツイッターを集客に使いたい場合はインプレッション(表示)数が大事と思える

 

イーロンマスクのツイッター買収効果なのか?ツイートのインプレッション(表示)数が第3者からでもわかるようになりました。

 

そのため、ただフォロワーが多いだけでは意味をなさなくなったと思えます。

 

さっきの例にあげた人はフォロワーが約7200人いますが、実質はフォロワーが100人~300人しかいないのと同じことがインプレッション(表示)数から、わかってしまっています。

 

なんとも残酷な仕様ですが、広告効果を推し量るには有効な指標になりえると思えます。

 

ゆえに、ツイッターで集客をしたいと考えた場合は、フォロワー数ではなく、ツイートのインプレッション(表示)数を意識した方が良いと思えます。

 

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