一人法人の社長でもある川島和秀の日々の活動記録です。

もしもアフィリエイトのアマゾン承認される。

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↑もしもアフィリエイトのアマゾンが承認されました( ̄▽ ̄)

 

もしもアフィリエイトのアマゾンが2回目の申請で承認されました。とりあえずホッとしました。

 

新規のブログを立ち上げて、一番心配したのがアマゾンのもしもアフィリエイトの許可がおりるか?でした。

 

1回目に否認されたときは、チョイと焦りました。

 

承認した流れとどうして「もしもアフィリエイト」が良いか?をご説明します。

 

1回目 12記事投稿した時点で申請→1週間後に否認

 

ブログ作成開始してから10日目くらいの12記事投稿したあたりにグーグルアドセンスの申請と同時にもしもアフィリエイトのアマゾンにも申請しました。

 

グーグルアドセンスに合格した流れは下記。

 

申請して7日くらいに否認の通知がきました。

 

 

そこからしばらく放置して2週間経ってから申請しましたらソッコーで承認されました。

 

2回目 承認される。 申請後1時間→承認

 

意図的に2週間後に申請したのではなく、他にやることがあって、申請しようという気にならなかっただけです。

 

ふと時間的に余裕ができたので、再度、もしもアフィリエイトのアマゾンに申請してみようと昨日(2022.6.11)実行しました。

 

すると1時間でソッコー承認されました(゚∀゚)アヒャ

 

 

手直ししたところ及び時の経過で改善されたと思うこと

 

改善点①ブログの運営期間 1回目申請10日→2回目申請20日

 

まず、時の経過で改善されたと思われるのは、ブログの運営期間です。

 

どうやらブログの運営期間が短いと否認される可能性があるようです。目安は3週間~1か月っぽいです。

 

たしかに私はブログ開設後10日で申請しています。審査期間の7日を考慮しても17日(約半月)しか経っていません。

 

今回の申請で約3週間目で申請したので、審査期間7日を考慮すれば1か月にはなります。

 

もしブログの運営期間が審査の要件になっていた場合は、運営期間不足は解消できた可能性があります。

 

改善点②:プライバシーポリシーでアマゾンについて追記

 

プライバシーポリシーにアマゾンについての言及をしていませんでした。

 

そのため、以下を追記しておきました。

 

また、当サイトは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプラログラムであるAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

 

改善点③アマゾンの商品リンク追加

 

アマゾンの商品リンクがあった方が良いという記事があったため、商品リンクを追加しました。

 

↓こんな感じして追加しました。

 

これに効果があったか?はよくわかりませんが、アマゾンリンクを張るくらいは秒でできるのでやっておきました。

 

改善点④:プロフィールに実名を書いた

 

もしもアフィエイトの審査を通すために実名を公表したわけでありません。

 

これから色々やっていく際に実名をさらした方がメリット>デメリットと考えた結果です。

 

その考察は下記です。

 

 

が実名でブログを運営することは、おそらく情報の信頼性の担保や変なことが書かれにくいことから、審査には有利に働いたと思います。

 

申請1回目否認から申請2回目までに実行した改善点は概ね以上です。

 

どうして「もしもアフィエイトのアマゾン」が良いか?

 

もしもアフィリエイトのアマゾンは見た目が良いと私は感じます。

 

本家のアマゾンからアフィリエイトリンクは以下です。

 

 

一方でもしもアフィリエイトのアマゾンだと以下になります。


 

アマゾン以外にヤフーや楽天も同時に表示でき、かつ見た目のかなり見やすくなる印象を受けます。

 

ブログ記事にこの画面をいれれば、文字だけの文章から図も入るようになり、全体的に見やすくなります。

 

ブログを構成するパーツとして良いと私は思っています。

 

もしもアフィリエイトは無料で利用できますので便利です。

 

承認されるまでがヤキモキして精神的に面倒ですが、合格できるとアマゾン上にあるほとんどの商品を宣伝できるようになるので、取り込む価値はあると個人的には思います。

 

以上、もしもアフィリエイトのアマゾン承認されるでした。

 

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